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【冬のサンクトペテルブルグ一人旅】初日は時差と日没時間に注意しよう

ロシアの世界遺産、サンクトペテルブルグを一人旅した初日のようすや注意点などをまとめていきます。

 

私が訪れたのは12月末。

この時期の注意点として、

日本の冬季よりさらに日が短い(日没16時頃)

ので時間の感覚が狂います。

え?もう夜?みたいな。

 

また、初日の盲点として

日本との時差(-6時間)

を体感することになるのも忘れてはいけません。

 

ヤナ
現地時間の17時すぎると頭が重くてだるい、眠い、になるよ!

 

初日は街ブラがメインで、

  • 街のイルミネーションが美しい!
  • ロシア的な雑多な空気感

などを味わいました。

 

この記事では同じように冬のサンクトペテルブルグを旅行してみたい方にお役に立てるようまとめました。

※内容は2017年のものです。

 

今回、私はフィンランドの首都ヘルシンキから鉄道を使った入国をしましたが、内容的にはふつうに飛行機での入国と変わりません。

 

目次

冬のサンクトペテルブルグ 初日の様子や気をつけること

サンクトペテルブルグ 街並み

路面が濡れ、光が反射して美しい

 

ヘルシンキからアレグロ号にてサンクトペテルブルグに到着

 

今回の旅ではロシア入国前にフィンランドやエストニアに滞在していたこともあり、陸路での越境を計画しました。

 

アレグロ号 ヘルシンキ サンクトペテルブルグ

ヘルシンキ側からの撮影

 

上の写真はヘルシンキとサンクトペテルブルグを結ぶ鉄道、アレグロ号です。

新幹線風の特急列車。

アレグロ号での冷や汗越境については【鉄道でヘルシンキからサンクトペテルブルグへ】笑いと冷や汗の越境レポをご覧ください。

 

『ヘルシンキ駅』昼過ぎに到着 ロシア感たっぷりの街歩き

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

ヘルシンキから電車で数時間 ごみごみした感じがロシアっぽい

 

サンクトペテルブルグの『ヘルシンキ駅』から外へ出ると、そこはもうロシア。

電線とか白タクがたまっているところとか、洗練されたヘルシンキより生活感あふれている感じがロシアっぽくてワクワクしました。

 

白タクの運ちゃんが近寄ってきますが無視でOK

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

路面は舗装されていて歩きやすい

 

まだ空は明るいですね。

うすく青空も見えています。

 

省略しましたが、このあといったんホステルへチェックインしています。

 

大型ショッピングセンター『GALERIA』

 

街をブラつくため再び外出したところ、空がだんだん薄暗くなっていました。

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

大型ショッピングセンター『ガレリア』

 

ガレリアはメトロのモスクワ駅に隣接しています。

とにかく大きくてデザイン的にも目立つので、待ち合わせには最適。(相手がいれば)

 

私が訪れたのは12月27日なのでカトリックのクリスマスは終わっていますが、

ロシア正教のクリスマスは1月7日、8日
なので、まだまだこれからクリスマス!!の気分を味わえます。

 

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

踊り狂うもみの木

 

ガレリアの前ではサンタクロースたちの楽団とダンサーもみの木がムードを盛り上げていました。

 

サンタが躍るのではなく、もみの木が躍る。

この予想の斜め上をいく状況に目が釘づけ。

とても楽しい雰囲気でした。

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

吹き抜けの天井からつるされたクリスマスツリー

 

さて、ガレリアに入って目を引くのが

ユニクロ

であります。

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

ほんとに、まんまユニクロ

 

ユニクロはモスクワにもありましたが、日本で買うよりかなり高め。

どのくらいとは言えませんが、たぶん1. 5倍から2倍くらいはするんじゃないかな。

 

「ユニクロと言えば安くお手軽なファストファッション」というのは日本の感覚で、ロシア的にはさほど安さを売りにしたブランドではなさそうです。

 

イルミネーションが美しいネフスキー大通り

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

百貨店『ストックマン』 結晶のオーナメントがかわいい

 

サンクトペテルブルグのメインストリート、ネフスキー大通りのすぐ手前にあるフィンランド系百貨店の『ストックマン』。

直前に滞在していたヘルシンキにもありました。

 

ヤナ
それにしても渋滞がヤバい

 

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

ネフスキー大通り 午後16時ごろ

 

16時頃になるともう真っ暗で、溶けた雪で濡れた路面に反射するほどイルミネーションが美しいです。

 

昼間は邪魔に思えていた電線も、日が暮れてからは大活躍。

ティアラのようなデザインの電飾が大通りに続きます。

 

路面に光が照り返るので上からも下からも明るいですね。

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

暗くてもまだ夕方。人出でにぎわっている

 

ついイルミネーションに気を取られがちですが、人出は多いので

スリに注意

しましょう。

 

日本から一歩出たら、

人を見たらドロボーと思え

の意識でいるべき。

 

ごめんなさい、ロシアの方々。

でもそのくらいの注意は必要です。

 

バッグは必ず前に抱えるか、手で押さえながら歩くようにします。

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

デザイン画のようなショーウィンドウ

 

ネフスキー大通りを歩いていたら見かけた小ぢんまりとしたお店(?)

レトロな電話機が並び、壁一面には仕分けされた小箱の棚がずらり。

店先には

『тайный петербурга』(ペテルブルグの秘密)

と書かれています。

 

調べてみたところ、

サンクトペテルブルグの闇の歴史や小説を五感で感じる博物館

らしい。

 

ヤナ
ちょっと何言ってるかわからないけど、面白そう!

 

残念ながら2021年現在は閉鎖されているようです。

復活したときのため、リンクだけ貼っておきます。

▶▶тайный петербурга(英語)

 

 

サンクトペテルブルグ 街歩き

夜景モード 頭上に光るのは月ではなく電飾

 

あんまりうまく撮れなかったんですが、スマホの夜景モードにしたら雰囲気が変わったので載せました。

 

ホステル『Central Street』に帰る

 

サンクトペテルブルグ ホステル

なかなかシュールな壁画のダイニング

 

私はこれまでいくつかの国でホステルに泊まってきましたが、この『Central Street』はトップクラスに良いホステルでした。

 

まず、

  • タオルを無料で貸し出してくれる
  • ベッドにカーテンがついている
  • ベッドが木製なので揺れない
  • ベッドに収納スペースがある

という快適さが群を抜いてすばらしかった。

 

快適なホステルの選び方は【ブッキングドットコム】快適なホステルの選び方 11のチェックポイントを参考にどうぞ。

 

フロントのお姉さんはなまりのない英語ペラペラ。

 

ドミトリーを出た廊下には、なぜかペットらしきネコがいて、

 

サンクトペテルブルグ ねこ

 

このネコが驚くほど人懐こい。

 

すり寄ってくるので膝にクッションを載せたら、

 

サンクトペテルブルグ ねこ

 

案の定、のっそり乗ってきました。

そしてくつろぐ。

 

ヤナ
激かわいかったけどちょっとケモノくさかった

 

私はBooking.comで予約しましたが、現在Central SteetはBooking.comでは取り扱いがないようです。

(ホステルはちゃんとありますよ!Booking.comにないだけ)

 

初日のまとめ

 

冬のロシアは日も短いので、陸路にしろ空路にしろ初日はあまりのんびりした時間を過ごせないと思いました。

 

というのも、やはり

時差との闘いがあるから

ですね。

 

日本時間-6時間なので、ロシアの18時は日本では深夜0時。

だいたい16時過ぎくらいから、やたら疲れて眠くなります。

 

それでも、真冬のサンクトペテルブルグの

イルミネーションがものすごく美しいこと

には驚かされました。

 

なんとなく街の雰囲気を味わってからホステルに戻り、明日はいよいよエルミタージュ博物館を目指します。

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