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年下外国人彼氏は貧乏?お金を貸すときはどうすべきか

年下彼氏を交際相手に選んだあなたは、おそらくお相手に社会的地位や経済力なんかを求めていないかもしれません。

あなた自身も結婚して家庭に入ろうと考えるより、キャリア志向でかつプライベートも充実させたいと考える傾向にあると思います。

 

このような歳の差カップルの場合、収入格差がどうしても生まれやすいですよね。

年下彼氏は新卒だったり社会人歴も浅かったり、へたしたら大学院生ということもあります。

私のロシア人彼も大学院生で、収入といえば月々の奨学金とインターンで数カ月働いた分のお給料だけ。

 

年下彼氏にお金を貸さざるを得ない状況の時、あなたならどうしますか?

 

ポイントはこちら。

  • 彼が「お金を貸してもらえるのは当然」と思っていないかどうか?
  • 返してもらう前提で貸すが、返ってこなくても仕方ないと割り切れるか?

それではさっそく見ていきましょう。

 

目次

ロシア人彼氏の場合 管理が下手でつねに借金

ロシア人のお金の使い方に関して書いたこともありますが、外国人男性は女性におごられるとか多く払ってもらうとかが嫌い。

できれば自分(男性)の方が少しでも多く払いたい、できなければせめてワリカンと思っています。

 

 
私の方が収入が多いんだから、たまにはおごらせてよ~
『恥ずかしいからやだ』
 
親切の押し売りも良くないし、相手にもプライドというものがあるので、いかにお金がなかろうが嫌がっているものを無理やりというのはよくないこと。
ただし、時として「持ち合わせがない」状況はよくおちいります。
彼はお金の管理がへたくそなので、
『使いすぎないようにしなくちゃ!』
と言って、デートだというのに6000円しかATMからおろさない。
そのうち2000円は、前日にカラオケで私が立て替えた分。
(↑ちゃんと返してくれる)
実質4000円しか所持金がない状態で、交通費、食費、水族館の入場料など含めてあきらかに4000円以上かかることがわかっている。
あらかじめわかっているのに、6000円しかおろさない…
 
どうなるかわかりますね。
その日はまたお金が足りなくなり、足が出た分を私が立て替える、と。
 
 
あのさぁ、おごられるのは嫌なクセにお金借りるのは恥じゃないわけ?
『だってちゃんとすぐに返すから』
ご都合主義のポジティブシンキング!
確かに彼は忘れっぽく、お金の管理も下手ですが、私が払った分のお金はすかさず返してくれます。
私が返してもらうのを忘れていても、
『この前のお金、返した?』
と、気にしている。
 
このように彼はよく私のことを便利な財布代わりにしますが、翌日には端数を繰り上げたお金をきちんと返してくれます。
彼が「お金を借りたままにはしない、したくない」という性格なのをわかっているからこそ、彼の至らないところを補う形で私もサポートできていると言えます。
 
ではもし、彼にお金を返す意志がなかったらどうでしょうか?

 

年下外国人彼氏がお金を返してくれなかったら?

ついつい助けてあげたくなって、『お金がない、困ってる』と言われたらポンッと貸せる余裕があるのは年上彼女らしいところ。

でも、彼はお金を返してくれますか?

言い訳ばかりで返してくれない人なら、彼の人間性も疑うべきです。

そして、ほんとうに利子の付かない銀行代わりにされている気配があるのなら、即刻別れたほうがいい

 

「それってもしかして私のことかも…」

と思い当たるふしがあるようなら、ぜひこの絵画をご覧ください(↓)

 

《不釣り合いなカップル 老女と若い男》  クラーナハ(父)       ブダペスト国立西洋美術館

 

この絵画は16世紀ルネッサンスの宮廷画家、ルカス・クラーナハの作品。

先日、六本木の国立新美術館でブダペスト展が開催された折に鑑賞しました。

 

どういうことかというと、この絵画のテーマは老女が「お金を払って若い男の愛を買う」という構図だから。

老女が男に手渡しているのはお金。

そして若い男の冷めた顔…

こうなってはいかんのですよ、お金のない年下彼氏をもつ諸君!!

 

 
これ、身につまされるなぁ…

 

ちなみにこれと対になっている作品は、《不釣り合いなカップル 老人と若い女》で、好色な老人が若い女性のからだをまさぐりつつ、女の方はこっそり老人からお金を抜き取るという構図。

「クラーナハ」の画像検索結果

ブダペスト国立西洋美術館

(真理だ…)

 

500年も前に年の差カップルの皮肉めいた真理を、嗤いを交えて描き切ったこの作品たち。

現代でもやけにみずみずしく当事者たちに突き刺さってきます(-_-;)

 

貸したお金は返ってこないものと思える覚悟をせよ

私はロシア人彼がお金の考え方に誠実で(管理や計算が下手なだけ)、借りたら絶対に返す人だとわかっているから貸します。

もし彼のことを信用しておらず、どんな人かもまだわからないうちにお金を貸してほしいと言われたら?

 

じつは付き合って間もないころ、彼の転居が重なって奨学金だけじゃ生活がままならない時期が一度ありました。

彼は申し訳なさそうに、私に必ず返すから3万円貸してほしいと言ってきました。

たぶん、付き合い始めて2カ月くらいのころ、彼のことをそこまで深く知らない関係でした。

 

私はどうやら彼が本当に困っているらしいことを知り、まだよく知らないにもかかわらず、3万円を貸すことに決めたんです。

このときの心境は、

「彼のことはよく知らない。でも困っているなら助けたい。もし彼が不誠実な人なら、最悪お金は返ってこないかもしれない」

というもの。

もちろん、返してもらうつもりで貸しますが、「返ってこなくても仕方ない」と割り切っていました。

彼が不誠実な人なら、私に嘘をついてギャンブルをしたり、ほかの借金の返済に充てたりすることもあったでしょう。

でも、それならそれで仕方ない、私にそれは知りようもない。

私にわかっているのは、今目の前の彼が困っているという事実だけ。

そして助けてあげたいと思った気持ち。

 

金銭のサポートをした挙句ドロンされたとしても、

「せっかく貸してやったのに!」

とはならないつもりでした。

自分の信念に従っただけで、見返りを求めなかったからです。

 

なので、年下の外国人彼氏からお金を援助を頼まれた場合、返ってこない可能性を視野に入れながらどうするか考えるべきです。

貸すも貸さないもあなたの自由。

貸したお金が返ってこないときは、彼のこともお金のことも忘れてしまいましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

お金の問題は非常にセンシティブですが、早い段階ではっきり線を引いておくべきです。

一番良くないのは、クラーナハの絵画にある通り、「愛されたくてお金を払い続ける」こと。

そんなふうに貢がなくても、あなたにはたくさんの魅力があるはずですよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

⇩年上彼女には、年上ならではの魅力がたくさん!

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