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国際恋愛に必要な許容心「外国人彼氏がお金や時間の管理が下手でも」

現在お付き合いしている年下ロシア人彼は留学生なので奨学金で生活しています。

⇩の記事にもあるように、基本的にお金の管理が下手。

▶関連記事:年下外国人彼氏はお金がない!お金を貸すときはどうすべき?

 

にもかかわらず、おごられるのも女性に多く払われるのも嫌という、めんどくさいプライドを持っています。

 

国際恋愛をしていると、文化や価値観の違いで喧嘩することはしばしばありますが、お金の問題で衝突することほどむなしいことはありません。

ロシア人彼はムードをとても大切にするという一面もあり、かなりのロマンチスト。

今回は、この「彼がロマンチストゆえに引き起こされる問題」どんなふうに回避しているか紹介します。

 

同じくロマンチストの外国人彼氏を持っている日本人女性に参考になれば幸いです。

 

目次

すごくロマンチストなロシア人彼

ロシア人彼は生活全般において不器用なんですが、私は彼が年下であり、大学院生としての頭脳派な一面を大変尊敬しているので、彼のぶきっちょさにはだいぶ寛容です。

 

ちなみに彼の不器用さとは、

  • スーパーのビニール袋が開けない(ピタッとはりついてるやつ)
  • スープを運ぶのにプルプルしてこぼしてしまう

と言った小手先の不器用さから、

  • 時間やお金の逆算ができない
  • 目の前にあるのにいつも探し物をしている
  • 先の行動を予測できない

などといった感覚的な不器用さまで幅広い(これだけで一本記事が書けそうなくらい)。

 

そんな愛すべきぶきっちょさんは、とにかくお金の管理が下手くそ。

ギャンブルや酒たばこはいっさいやらないものの、超甘党で店先のスイーツに目がない。

なので持ち合わせが少ないにもかかわらず、チョコレートやおやつパンを買いこんでしまいます。

で、自分がいくら使ったかに頓着しないので、デートの帰りにご飯を食べようとなっても、

 

『あれ、千円札あると思ったのに、ない。盗まれた!』
 
いや、盗まれてないよ(-_-;)
アナタが今日、ATMから下ろしたお金を計算するとちょうど無いはずだよ(知ってたけど)
(↑足りないとわかっているので、あらかじめ彼の分も多めに持っている)
 
と、私が立て替えてあげることは日常茶飯事。
もちろんあとで返してもらいますが、返すときも少額しか下ろさないので、返済後はまた所持金ほぼゼロ。彼は永遠に借金ループから抜け出せない。
 

京都旅行にて

そんな彼ですが、特別なデートは特別なレストランに行きたい!というのがモットー。

私は超倹約家(ケチともいう)なため、節約のためにはいくらでも体を張ります。

 

秋に京都旅行をした際も、往復夜行バスで総額たったの3500円でした。

ムダな交通費は抑えて、おいしいものを食べるのにお金を使いたい私。

二泊三日の京都を満喫すると、予定していたお金があっという間になくなっていました。

帰りの夜行バスまで駅周辺で過ごすことになったとき…

 

 
まーたくさん食べたし、夕食は牛丼でいいんだけど
『だめ、絶対にヤダ。京都の最後の夜なんだから、ムードのいいレストランに行きたい』
 
いやいや、京都駅周辺でロマンチックで素敵なレストランだと?
いま私たちの所持金がいくらかわかってんの?(二人合わせて4千円くらい)
『でもせっかくの京都だよ、思い出を作りたいでしょ』
 

と、あまりに頑固なので、ぐるなびとかで調べててみると…

 

ナントカという素敵なイタリアン。一人5千円コース

ナントカという素敵なフレンチ。一人7千円コース

 

 
ほら、これが現実だよ。うちらは門前払いだよ、貧しすぎて
『そんな……(´;ω;`)ウゥゥ』
あきらかに先ほどまでの元気を失い、見てすぐわかるほどに落ち込んでしまった彼。
喜怒哀楽がわかりやすいな。
 
このとき彼から、
『クレジットカードがあるじゃん』
『ATMでおろせばいいじゃん』
 
との提案があっても、彼を元気づけつつ彼の要求を回避するにはどうすべきでしょうか?

彼の気持ちに感謝して次にもっと楽しめる企画を考えよう

日本人も大好きな京都は、外国人にとっても素敵な旅行先に違いありません。

彼はそんな良い旅のしめくくりに、ロマンチックなレストランで二人で食事したいと考えていました。

自分一人だったらそんなこと考えないでしょう。

きっと私と一緒だったからです。

 

『ふたりで素晴らしい時間を過ごしたい』

 

そんなふうに思ってくれる気持ちがよくわかっていたので、彼がわがままともとれる要求に対し、寛容になれました。

(いや、現実を見なよ、とは喉元まで出かかってましたが)

 

相手の意見や気持ちを尊重するのと、相手の言いなりになるのは全然違うこと。

私は恋愛依存から抜け出せて、ロシア人彼の気持ちを尊重しつつ、ダメなものはダメと断れるようになりました。

それと同時に、彼に感謝することも忘れません。

 

 
そんなふうに思ってくれてうれしいよ、ありがとうね!
 
そして、やさしくハグをしてあげること。
このへんは年上彼女ならではの包容力の見せ所。
 
不器用で自己マネジメントが下手でも、感謝の心を忘れずに彼のわがままに寛大に慣れれば衝突することもなく、喧嘩の流れを変えられます。
 
ここに次回の旅のプランや、デートしたい場所、行きたいイベントなどを告げることで、落ち込みMAXな彼の気も少しは晴れることでしょう。
 
特に感情をストレートに出すタイプの外国人パートナーをなだめるには最良の手です。

 

まとめ:国際恋愛に重要なスキルは「寛容さ」

歩み寄る、とか、譲り合うというのももちろん大事ですが、まずあなた自身の寛容さが一番重要なのではないかということ。

もちろん、恋愛とはお互いの共同作業なので、一方通行だったり、二人が同じ方向を見ていないとかなり苦しいものになってしまいます。

あなた自身の寛容さとは、彼が同じく寛容であるかは別として、まずあなたが寛容にならないと始まらないというもの

二人のいい関係を始めるには、あなたの許容する心が必要です。

 

「私がこんなに許してるんだから、あなたも同じだけ受け入れてよ!」

 

という交換条件はなし。

 

相手のわがままにこちらも応戦してしまうようでは、二人の関係は続きません。

彼がなぜそのような無茶をいうのか、わがままを言うことで本当は何もを求めているのか、まずはそこを考えてみましょう。

⇒関連記事:【アドラー心理学】目的論でアンガーマネジメントしてみるといら立ちが消える

 

感謝と寛大な気持ちを持つことで、二人の関係はもっと良くなるはずです。

 

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